DocBaseの主な機能を紹介します。
1つのメモを、複数人で同時に編集することができる機能です。 メモの作成がリアルタイムにプレビューされるため、その場のみんなで一緒にドキュメントを作り上げていくことができます。
DocBaseで使える機能をまとめました。
Markdown記法に対応しています。読みやすくきれいな記事が簡単に書けます。
メモを見たままに編集できるモードです。マークダウンが苦手な方でもテーブルの編集や文字の装飾などの難しい操作を簡単にできます。
マークダウンとリッチテキストを同時に使えるモードです。マークダウンで編集しながら、リッチテキスト側で画像やテーブルなどの編集をすることもできます。
マークダウンに慣れていない人もボタンから簡単に入力できます。補完機能も充実しています。
1つのメモを複数人で同時に編集できます。
マークダウンでは編集が困難になりがちだったテーブル操作をより簡単に行えます。 ハイブリッドモード、 リッチテキストモードで利用できます。
画像サイズの変更や削除が簡単に行えます。 ハイブリッドモード、 リッチテキストモードで利用できます。
PDFやZIPを含めたすべての形式のファイルがアップロードできます。
TeX記法で数式を記述できます。
差し込みメモとは、メモの中に別のメモを埋め込みできる機能です。差し込まれたメモはその場で中身を確認でき、折りたたんでコンパクトにもできます。
動画やスライド、Google Documentなどの埋め込みができます。
日報や議事録などのフォーマットをテンプレートとして登録できます。
メモの変更履歴を表示できます。
メモをスライドとして表示できます。
DocBase内のメモからリンクが貼られた場合、自動的に参照元のメモをリンクします。
メモにタグ付けできます。タグの編集・統合も可能です。
大事なメモに目印を付けてアクセスしやすくできます。
グループに属するメンバーだけにメモを共有できます。メモは複数グループに所属できます
重要なメモをピン留めしてグループメモ一覧の上位に表示できます。
特定のメモだけ外部に共有できます。パスワードを設定することもできます。
メモを読んだメンバーを一覧で確認できます。
ダッシュボードに表示するメモのタグ・グループを選択できます。より重要な情報を見つけやすくなります。
変更履歴からメモを以前の状態に復元できます。
退職者などが作成したメモの投稿者を別のメンバーに変更できます。
タグやグループにスターをつけられます。スターされたタグ・グループはリストの上位に表示されます。
メモ編集で優先的に表示するタグを設定できます。似たタグの乱立を防げます。
グループに所属しているメモを一括で別のグループに移行できます。
チームのダッシュボードに表示される、ピン留めメモ一覧のグループを選択できます。
メモにコメントできます。コメントでもMarkdown記法が利用できます。
ワンクリックでメモに「グッジョブ!」できます。手軽に気持ちを伝えたいときに便利です。
メモ本文やコメントで特定の人にメンションを送れます。
絵文字を入力できます。絵文字ピッカーも搭載しています。
Slackのように、コメントに対して絵文字でリアクションできます。
条件を組み合わせて検索できます。補完機能でより楽に入力できます。
SAML2.0によるシングルサインオンに対応しています。
パスワードのみの認証に加え、外部アプリによる2段階認証ができます。
DocBaseにアクセスできるIPを制限できます。
チーム全体でメモ共有機能を制限できます。
チームで作成されたアクセストークンの有効・無効を制御できます。
すべてのページでSSL(TLS)対応しています。
メモや個人情報などすべて暗号化してデータベースに格納しています。メモに関してはチームごとに暗号化しています。
メンバーの操作履歴ログをCSV形式でダウンロードできます。
複数のチームに所属できます。チームの切替も簡単にできます。
スマートフォンでの利用にも対応しています。
お好みのテーマを選択してご利用いただけます。
アカウント設定で有効にするとキーボードショートカットを使用できます。
毎月送付する領収書にインボイス登録番号が表示されています。