STEP3 YDNアカウント構造 ディスプレイ広告(YDN)のアカウントを構築していく ## STEP3.アカウント構造決定 キャンペーン作成前にまずアカウント構造を決める必要がある。 アカウント構造はパフォーマンスに直結するのでコンサルがいる場合はかならず相談すること。 アカウント構造は下図のようなフォルダ構造になっている。 ![image.png](https://image.docbase.io/uploads/bcf5ba9f-f8f8-43d6-b27c-0311ddf3b4a7.png =WxH) 基本的には、まずはノンタゲで配信してみて効率のよいターゲティングを別建てして強化するのがセオリー。 今回はナレッジからある程度効率がわかっているため、下図のように構築しておくと良い。 ![image.png](https://image.docbase.io/uploads/200041fe-425c-4deb-a517-a7bcb2e321b5.png =WxH) 設定方法は後述するのでまずは構造の説明をする。 ### ①アカウント 商品ごとに作成するのが良い。 理由は、ドメインやタグ設定が異なると管理が大変だから。 ### ②キャンペーン 日予算とリーセンシーはこの単位での設定になる。 配信方法をリタゲorリーチで2分、 配信面をターゲティングorインフィードで2分、 デバイスをPC or SPで2分、 →2×2×2=8つのキャンペーンを作成する 分ける理由は、適正CPCや在庫などの特性が異なるため、 予算を別で管理して配信量を調節したほうが良いから。 ### ③広告グループ ・デモグラ(性別、年齢、時間帯、地域など) ・インタレスト(サーチキーワードやコンテンツカテゴリなど) ・サイトリターゲティング(任意のサイトへの訪問履歴) はこの単位での設定になる。 リーチ(初めてのユーザ)と リタゲ(一度接触しているユーザ)で設定が構造が異なる。 #### リーチ 今までに出会ったことのないユーザと出会うことを目的としている。 そのため、分割はせず各キャンペーン内に広告グループを1つずつ作り、 性別や年齢ごとに入札単価調整比率を利用して調整(後述) #### リタゲ 購入意向の強いお客様に絞って配信し注文を得ることを目的としている。 各キャンペーン内に広告グループを4つずつ作る。 LPに来た方とカートまで来た方で2分し、 さらに、それぞれをリーセンシーで浅い層(1~3日)と深い層(4日~)で2分、 →2×2=4つの広告グループを作成する 購入意向の強さは下記の通りなのでこの順で入札単価を強める。 カート>LP、1~3日>4日~ ### ④広告 各広告グループ内に最低6つずつ広告を入稿する。 #### インフィード テンプレート形式の2サイズしか入れられないが、 300サイズと1,200サイズの2サイズともにを3つずつは入れておく。 #### ターゲティング テンプレート形式以外にバナー形式やテキスト形式など様々なフォーマットがあるが、 一旦テンプレート形式のみをインフィード同様に設定しておく。 バナー形式にチャレンジする際は300×250、320×100、320×100なども入れておくと配信面が広くなる。 詳しい話は後述。 ## STEP4.ターゲットリスト作成 https://docbase.io/posts/1375945/sharing/083c58b6-649d-47c9-8387-c785453152b1